当院の畑理事長が「NEXT ERA LEADERS×WSJ」に取り上げられました!

当院の畑理事長が「NEXT ERA LEADERS×WSJ」に取り上げられました!

この度、次世代のリーダーを紹介する"NEXT ERA LEADERS×WSJ"にて畑理事長が掲載されました。
ご覧頂けましたら幸いです。

サイトは下記になります。
https://partners.wsj.com/next-era-leaders/visions-of-the-future/

英字サイトになるので、日本語訳は下記をご参照ください。

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世界の眼科医療を変革する

 

近年めざましい発展を見せる福岡市の副都心・千早に開業して以来8年、日本全国どこを探しても行っていない〝患者さんにとって快適な最先端の眼科医療〟を実践しています。日本の、そして世界の眼科医療を変革するという私のビジョンの根底には、極めてシンプルな経営方針があります。

 

私は、可能な限り患者さんに精神的・肉体的な苦痛を与えない治療を追求するのが、医師の務めだと考えています。そのために経験を重ね、知見を広げ、腕を磨き続ける。それを生涯続けることが、医師に限らずプロフェッショナルとして生きる者の姿勢です。

当院では主に、手術やレーザー治療を必要とする急性期の眼科医療を手がけています。具体的には、白内障や網膜硝子体の手術、また緑内障や糖尿病網膜症・網膜裂孔などに対するレーザー治療です。初診から治療・手術・術後管理まで、私1人がすべての患者さんに対応します。最初から最後まで1人の医師が患者さんに向き合うことが、医師としての責任であり、患者さんが最も安心して治療を受けられる要因だからです。

当院の最大の特徴は、「白内障手術後に眼帯をしない」「網膜硝子体術後の安静やうつぶせが不要」という点でしょう。眼帯が不要なので両眼を同時に手術できますし、うつぶせで安静に過ごす必要が無いので仕事をしながらの通院治療が可能です。痛みを最大限に取り除く処置を施し個人差はあるものの、患者さんは日常生活に支障をきたさず安心して治療に臨めます。

「眼帯をしない」「うつぶせは不要」と言ってもピンと来ないかもしれませんが、日本全国どこの大学病院や民間の眼科病院でも、白内障手術後の眼帯姿や、網膜硝子体手術後の長時間にわたるうつぶせは一般的な光景です。私が医師になった約30年前から今に至るまであまり変わっていない、眼科医療現場の〝あたりまえ〟なのです。

 

しかし、眼帯やうつぶせは患者さんに精神的・肉体的な苦痛を与え、QOL(生活の質)を著しく低下させます。眼帯をすればもう一方の目で視界を確保しなければならないので片目ずつしか手術できず、通院期間が長引きます。足元が見えづらくて歩きにくいため、ご家族をはじめ周囲に日常生活や通院の介助など負担をかけてしまいます。

また、網膜硝子体手術後のうつぶせは、患者さんにとって大きな肉体的苦痛です。日帰り手術で最短でもまる一日間、多くの場合入院して数日間うつぶせのまま術後管理が行われます。中には、身体の障がいや精神的ストレスでうつぶせができないため手術を断られ、困り果てて当院へ相談に来られる患者さんも少なくありません。

そうした患者さんに私が「眼帯はしません」「うつぶせは不要です」と言うと、皆さん驚かれます。「本当に?」と何度も確認する方には、「大丈夫。信じてください。私がきちんと治して差し上げます」と明言します。そう言えるよう私は日々、腕を磨き続けています。

診療や治療・手術は〝スピーディーかつ丁寧で的確に〟を心がけています。眼科はとにかく診療も手術も待たされるイメージがありますが、当院では初診で来られた患者さんをそのまま手術し、その日のうちに視力を取り戻して帰っていただくことも珍しくありません。

 

患者さんに最良の診療と手技を提供するのと同じように、私が日頃から心がけているのはES(従業員満足)の追求です。同業の水準を上回る給与体系を整備し、勤務時間を含め働きやすさに配慮しています。安心して長く勤務でき、スタッフが個々の力を最大限に発揮できる職場環境づくりへの努力は、経営者として当然果たすべき仕事だと考えています。

週3日、平日午後は手術日で、予定した手術が終わればその日の業務は終了です。定時より早い時間でも、自分の仕事が終わっていれば退社して構いません。現在スタッフは10名(看護師2・視能訓練士4・受付4)で、全員30代から40代前半の女性です。子育て世代にとって早く帰宅できるメリットは高く、実際に個々の仕事の精度と定着率は非常に高いと言えます。

当院はどなたでも気軽に受診できる保険内診療が基本で、医療費が高額な自費診療は行いません。保険内診療で経営を成り立たせるには、難易度の高い手術にしっかり取り組む必要があります。ただし、それはチャレンジというわけではなく、高いプロ意識で自らの仕事をまっとうすれば十分に実現できます。医師が信頼を得られる医療を提供し、スタッフも向上心を持って自らの役割を果たす。プロ意識で自らの役割をまっとうするプロセスは、業種業態を超えた、日本独自の〝おもてなし〟の感覚に通じるかもしれません。

 

私は、自分が理想とする眼科医療を実践するために開業しました。患者さんに精神的・肉体的苦痛を強いている現在の眼科医療に対して、それが〝あたりまえ〟と疑問さえ抱かないのは、医師の怠慢です。「眼帯はしない」「うつぶせ不要」という治療は、現在、日本で唯一当院しか行っていませんが、極めて先進的な治療です。今後はこれを一般的な治療方針として広め、日本はもちろん、世界の眼科医療を進化させたいと思っています。


2021/04/07

次世代のリーダーを紹介するNEXT ERA LEADERS×WSJにて畑理事⻑が掲載されました。 当院へのアクセス THE LINDOS 1F 屋内駐車場完備

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